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【悲報】 花燃ゆの視聴率 まじでやばい

2013年 「八重の桜」
年間平均:14.6%

2014年 「軍師官兵衛」
年間平均:15.85%

2015年 「花燃ゆ」
年間平均:12.51%
http://artv.info/taiga.html#2013


 
5 :
:2015/05/31(日) 22:13:09.73 ID:Zt5Gu5nE0
別に今どの局も視聴率取ってる番組探す方が大変だから

7 :
:2015/05/31(日) 22:14:05.98 ID:sgRYf2YB0
老人が死んでるってことか
いいね


9 :
:2015/05/31(日) 22:15:42.57 ID:d89O4Qrn0
マジっつー程でもなくて逆に逆に軍師官兵衛もそんな低かったんかよって衝撃

16 :
:2015/05/31(日) 22:20:18.11 ID:ROO327Su0
まだやってんの?というか山口舞台なのは籾井のお友達の安倍ちゃんのためってことらしいけど

17 :
:2015/05/31(日) 22:22:24.32 ID:tNP+F7Av0
久坂と高杉の演技がマジで拷問

19 :
:2015/05/31(日) 22:23:04.57 ID:GSzW6BnE0
タイトルを松陰の妹がこんなに可愛いわけがないとかに変更してゴスロリっ娘とかも出しとけよw

23 :
:2015/05/31(日) 22:25:49.26 ID:HIpya0iC0
題材に無理があったのは勿論たけど
そのほかにもいろいろ縛りがあるんでないかなあ
自由度があったら、脚本家三人がかりでここまでは難しいだろ


24 :
:2015/05/31(日) 22:26:01.22 ID:Z8oIDu7/0
天皇の料理番の方がよっぽど面白いわ

27 :
:2015/05/31(日) 22:29:01.67 ID:eFNKyqUf0
官兵衛面白かったなー

28 :
:2015/05/31(日) 22:36:52.69 ID:xqEYeQ7Z0
官兵衛もクソつまらなかったぞ

30 :
:2015/05/31(日) 22:40:16.50 ID:3uNZ+IVOO
安倍様のための大河ドラマだからなあ
安倍一派以外、楽しめない


31 :
:2015/05/31(日) 22:40:40.49 ID:E2moSI+z0
安倍ちゃんが出るしかねえなw

35 :
:2015/05/31(日) 22:43:23.36 ID:0Col0Z0b0
>>31
同じこと考えた
カメオ出演で派手な殺され方されるとか


32 :
:2015/05/31(日) 22:42:05.06 ID:/KMOEmbE0
官兵衛は面白かったと思う
花萌ゆつまらん


33 :
:2015/05/31(日) 22:42:23.05 ID:tNP+F7Av0
安倍だってどうせ見てねえし

36 :
:2015/05/31(日) 22:44:42.09 ID:GSzW6BnE0
安倍晋三「吉田松陰って誰?」

37 :
:2015/05/31(日) 22:44:55.07 ID:tv4Ac61R0
見続けてるが、ほんとつまんねえ
くさか早く死なねえかな


41 :
:2015/05/31(日) 22:50:45.47 ID:BBjkRo/z0
江の時も思ったけど、主人公が歴史上の出来事と関係してないなら余計なオリジナルエピソード混ぜないでサクサク進めろや

42 :
:2015/05/31(日) 22:52:16.62 ID:8j/fzSAm0
題材がダメだな。
第二次世界大戦で悪の枢軸国日本が負けていく様を事細かにやっていった方が楽しめる。


68 :
:2015/05/31(日) 23:17:35.44 ID:n01cWIlm0
>>42
安倍はこんな訳分からん女を主人公にするより
おじいちゃんを主人公にしろとプッシュすればよかったのに


43 :
:2015/05/31(日) 22:52:34.93 ID:DQ34Xwf80
何がヤバいって擁護する奴が全く湧かない事
低視聴率仲間の清盛には濃い信者がスクラム組んでたのに


44 :
:2015/05/31(日) 22:55:51.42 ID:+TvzYxFX0
オリジナルのメスエピソードがほんとゴミ

45 :
:2015/05/31(日) 23:00:09.18 ID:SIQkYs+a0
野蛮な描写もできないし現代的価値観で当時を語るだろうし、駄作しか作れないのはわかってんだから大河なんかやめろ

49 :
:2015/05/31(日) 23:06:31.85 ID:tNP+F7Av0
清盛もリアルタイムで擁護なんて湧いてなかったぞ

51 :
:2015/05/31(日) 23:08:59.36 ID:ddOcRtHy0
三日月藩士の末裔としては森家実録
鬼武蔵さんのインパクト満載の戦国デビューの視聴率は30%は堅いと思う


56 :
:2015/05/31(日) 23:14:08.48 ID:5u/NlNQ+0
合戦描くの辛くて省略するならいっそ庶民の一生とかも見たいけどな
奈良時代とか平安時代の街並みがみたいわ多分人気ないだろうな


62 :
:2015/05/31(日) 23:16:09.62 ID:VlMeLovi0
>>56
奈良時代って庶民の生活殆どわかってない
竪穴式住居に住んで米耕して生活してるところをみるに
弥生時代とほぼ変わらなかったとか
まだ貨幣経済もないしな


65 :
:2015/05/31(日) 23:17:01.52 ID:/QlkxKG20
>>56
庶民じゃないが清盛で街並みとかリアルさを追求したら速攻ネトウヨに大パッシングにあってたやん


57 :
:2015/05/31(日) 23:14:13.61 ID:yGV2dL880
奇兵隊はテロリスト

59 :
:2015/05/31(日) 23:15:07.03 ID:/QlkxKG20
官兵衛がもしつまらなかったらもっと壊滅的だったろうな

61 :
:2015/05/31(日) 23:15:16.62 ID:aCaZHBaM0
原因は松陰の妹
誰が興味あんねん


63 :
:2015/05/31(日) 23:16:21.81 ID:UQx5taZj0
出てる役者好きなの多いけど妹のシーンは邪魔

64 :
:2015/05/31(日) 23:16:51.70 ID:eMo/mad/0
官兵衛は村重の城を脱出してからさらに面白くなった

66 :
:2015/05/31(日) 23:17:09.61 ID:+d0N97n50
毎週ろくでなしの畜生が集まってくるところは面白いけど制作側が意図してない面白さだよな

67 :
:2015/05/31(日) 23:17:18.20 ID:tNP+F7Av0
架空の庶民を主人公に歴史劇を作るのは難易度高いんだぞ

69 :
:2015/05/31(日) 23:18:32.99 ID:tv4Ac61R0
高杉晋作の嫁さんは変人でおもしろいわ

70 :
:2015/05/31(日) 23:19:44.27 ID:jeFJspXX0
歴史物で女がしゃしゃり出るのは無理があるって

71 :
:2015/05/31(日) 23:21:14.01 ID:SyEZgmUg0
そもそも文についてそんなに詳しい資料も研究もねーから、略歴からの想像ばっかりなんだろ

72 :
:2015/05/31(日) 23:21:53.42 ID:HAwsOcli0
「糞漏ゆ」とか言われてたとこまでしか見てなかったが、この前なんJ見たら「糞糞ゆ」とかなっててもはや何だよ状態だった

73 :
:2015/05/31(日) 23:21:55.38 ID:Xsk974kP0
とっと打ち切れよインチキ長州プロパガンダ
ただ池田秀一氏にはたっぷり報酬やれよ
迷惑かけたのだから


76 :
:2015/05/31(日) 23:26:48.72 ID:Os0KTu1g0
NHK
長州
女主人公

安倍の影響説を信じるなっていう方が無理


79 :
:2015/05/31(日) 23:29:41.21 ID:E17YZwlT0
そもそも何を伝えたいのかわからないよな

81 :
:2015/05/31(日) 23:30:48.19 ID:YSuESgs50
イケメンテロリストパラダイスに改名しろ

84 :
:2015/05/31(日) 23:32:13.13 ID:9szMJnXp0
もう脱ぐしかないな

85 :
:2015/05/31(日) 23:32:39.37 ID:HgWI0+6m0
10%切ってから言えよ

91 :
:2015/05/31(日) 23:34:44.97 ID:DeNkDyYM0
もうめんどくせえから下痢出せよ。あいつの地元だろ
『舶来品のカステラを指をくわえて眺める知恵足らずの町人A』
とかで出してやれよ。セリフ覚えられないだろうからちょうどいいだろ


92 :
:2015/05/31(日) 23:34:47.71 ID:YVwpyjHI0
つまないとかのレベルじゃなくて
不快なんだよね

内容が


94 :
:2015/05/31(日) 23:36:18.38 ID:DfayW0uW0
制作陣はなんで女主人公を数年置きに入れてくるの?
女大河なんてその時点で見ない人多いのに


95 :
:2015/05/31(日) 23:36:45.53 ID:7yywgAhZ0
歴オタババアは女主人公嫌いだろw

96 :
:2015/05/31(日) 23:36:59.73 ID:LoSDt1pP0
花もゆは最終11%、悪くすると10%台に突入する

そこで大河廃止論→「通年大河しばらく続けます」
→じゃドラマ・スポーツチャンネルと報道・教養チャンネル分けろ
後者はできる限り視聴料抑えた契約制導入しろ

これで終わり


97 :
:2015/05/31(日) 23:37:02.42 ID:4poZh9e40
無名のほとんど脚本家の想像の女が主人公だろ
ただの時代劇じゃねーか
まったく興味が湧かない
八重みたいに全然主人公が活躍しないならいいけど


101 :
:2015/05/31(日) 23:38:46.08 ID:ddOcRtHy0
NHKはひたすら1日24時間365日ニュースのみ
NHK教育は教育の機会に恵まれなかった人、次世代を担うチビッコの為の教育番組
ドキュメンタリーやったり大河やったり甲子園やったりすんなよ
金取ってるんだから本業ビッチリこなせや


102 :
:2015/05/31(日) 23:39:21.20 ID:OujbaI3/0
江戸城じゃないなら大奥ちゃうやん

103 :
:2015/05/31(日) 23:40:05.63 ID:tNP+F7Av0
つうか本当に大奥編とか抜かしててワロタ

105 :
:2015/05/31(日) 23:40:55.21 ID:LoSDt1pP0
NHKの大河なんてこの7~8年は金払って見るレベルに達してない
ニュースもどんどんゆとり化してこれも金払って見るレベルじゃない

契約制移行が唯一の道


111 :
:2015/05/31(日) 23:45:15.30 ID:VlMeLovi0
今日日TVなんて一生懸命見てるのはバカと女だけだからな
ニュースと天気予報だけで十分だ


113 :
:2015/05/31(日) 23:48:14.81 ID:ZhHNdqLy0
公共放送だからつって強制徴収するのはまだ分かるけど
クソドラマに大金つぎ込まれるのはなんか違うよな


114 :
:2015/05/31(日) 23:49:15.61 ID:VlMeLovi0
清盛は最初から平家物語でやればいいのに清盛死んで終わりの
尻切れトンボみたいな終わり方で消化不良すぎるわ
あれじゃ人形劇以下だよ


118 :
:2015/05/31(日) 23:54:09.83 ID:vkXjd0D+0
大河ドラマ 「安倍晋三」

121 :
:2015/05/31(日) 23:59:26.06 ID:i10s5AXe0
90年代にファッション誌で見てた伊勢谷とか井浦新とか池内あたりが
大河ドラマとかに出てると「まぁみんなこんなに立派になって」って
オカンの気持ちになるよね。ユアンとかサーフェン智は今なにやってんだろ


127 :
:2015/06/01(月) 00:10:38.83 ID:m8HCOAG40
持統天皇とかどうだろう
同母姉もろとも叔父と結婚したり、父が天皇になったり、
その跡目あらそいで弟と夫(叔父)が戦って夫が天皇になったり、
姉が死んだら姉の子ぬっころしたり、ついに自分が即位したり
盛りだくさん


132 :
:2015/06/01(月) 00:22:41.93 ID:CiGHn27l0
マジで大河じゃなかったら4%くらいだろ
フジのAKB打ち切りドラマでもまだ見れる


136 :
:2015/06/01(月) 00:26:44.95 ID:3BHVBWMO0
いい加減ジャップ史を美化するのやめろよ

146 :
:2015/06/01(月) 00:40:22.90 ID:qlJ/Ut1z0
>>136
主人公を美化しても日本史そのものを美化してる訳ではないだろ
意味がわからん


142 :
:2015/06/01(月) 00:38:41.82 ID:+vY8Nzch0
あのクソな出来で12%行ってる事の方が驚き

ただの時事プロパガンダで歴史ねじ曲げてるだけのジジババ洗脳ドラマじゃねぇかw


145 :
:2015/06/01(月) 00:39:36.33 ID:Hl4yvNTn0
花より男子に変更すれば数字取れるんじゃね

149 :
:2015/06/01(月) 00:49:26.82 ID:aBa8L2nf0
官兵衛は面白かった時期だな

152 :
:2015/06/01(月) 01:01:57.28 ID:wbhLr6z30
口きけない弟は可愛いよな
俺は基本的にはフケ専なんだけど
あいつは抱きたいって思う


153 :
:2015/06/01(月) 01:17:50.22 ID:CiGHn27l0
八重も面白かったよ
ちょうどキチガイ薩摩に攻められてる時期だな


154 :
:2015/06/01(月) 01:21:12.72 ID:EP3f1VMD0
清盛12%だったのかよ。それでも見てた
阿部サダヲとか相島一之とか面白いのがいっぱい出てたな

花燃えは見てないわ


155 :
:2015/06/01(月) 01:30:13.60 ID:U6CgEE3Q0
清盛は70~80年代の大河だったら
名作と呼ばれたと思う

花も湯は論外


160 :
:2015/06/01(月) 01:49:30.63 ID:n2kuBvc00
これから普通に一桁連発はまぬがれないから史上初の年間平均一桁も十分あり得る
そうなると大問題だから数字操作するか公表させないように圧力を掛けてくる可能性も出てくる


161 :
:2015/06/01(月) 02:12:17.26 ID:ZU0DHIue0
俺は一貫して清盛楽しんでたけど
保元の乱から平治の乱とか盛り上がったし終盤の清盛迷走も何か悲壮感出ててよかった
兎丸のたかが海賊王発言で叩かれてたのも納得いかんわ


162 :
:2015/06/01(月) 02:37:40.29 ID:TDxePSqZO
制作費いくらなんだろ

165 :
:2015/06/01(月) 02:40:39.55 ID:WAiiraLj0
幕末物は基本的に新撰組か龍馬以外受け悪いだろ
大奥は例外中の例外


168 :
:2015/06/01(月) 04:43:01.93 ID:GxsdXqLR0
某会長の影がちらつくのがアカンのだろうな

169 :
:2015/06/01(月) 04:54:18.40 ID:q/nURJiv0
天草四郎とかやらないのかねー
花燃ゆは面倒だから熊本枠でそっちに高良健吾を使ってたらよかった


170 :
:2015/06/01(月) 05:04:02.07 ID:8KQUWaWe0
フェミニズムが悪さしてんのな
日本の歴史で無理やり女の活躍フォーカスするにも限度があるわ


175 :
:2015/06/01(月) 07:29:16.66 ID:+oJ8QOfW0
まだやってんのかこのゴミ

177 :
:2015/06/01(月) 07:31:18.14 ID:X/G3U4V50
創価タレントの学芸会なんて見るバカいんの?

180 :
:2015/06/01(月) 07:39:54.03 ID:UWu7xbDB0
テロリスト長州を美化する大河に視聴者がついてこないのは当然

188 :
:2015/06/01(月) 09:18:53.29 ID:tRk/nXo/0
源為朝の琉球王即位説は時節柄まずいか

191 :
:2015/06/01(月) 10:26:00.89 ID:FRMDXUaW0
本来長州主体の幕末物は戦いが多くて退屈しないはずなんだが
無理やりホームドラマ化してるからな
四境戦争だけで3話ぐらい余裕でいける


192 :
:2015/06/01(月) 12:59:28.08 ID:2/0e0oSB0
この人らって江戸時代のインテリなんだよな?
でも言ってることが全部精神論なんだけど
脚本家が悪いのかジャップがこうだったのかわかんね


193 :
:2015/06/01(月) 13:44:11.23 ID:BvdVLI+J0
日本会議大河ザマあw

194 :
:2015/06/01(月) 13:48:03.13 ID:w7zDJrMR0
安倍は岸信介の大河ドラマ作れって言いそうだな

200 :
:2015/06/01(月) 16:22:53.51 ID:OEUUnff50
>>194
とうとう満州開拓が大河になるのか胸熱


201 :
:2015/06/01(月) 16:23:10.77 ID:ES95uf+x0
43歳無職の脳内セルフプロデュースで「草生える」なんかどうだろう

205 :
:2015/06/01(月) 16:28:17.56 ID:gmzWCDqH0
動乱時代に女主人公は止めろ

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コメント

darmSpeavavet2017/10/11 (水) 18:00:47 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/10/11 (水) 18:05:48 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/10/11 (水) 18:06:04 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/10/11 (水) 18:08:37 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
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「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
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 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
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「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
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