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ココイチのカレーに700円出す人って、ラーメンに700円出す人の数倍バカだよね(´・ω・`)

SKE48とココイチが狙う「華麗な販促」の勝算

果たして、「二匹目のドジョウ」はいるのか?愛知県を本拠とするカレー専門店チェーン壱番屋(主力店舗は「CoCo壱番屋」、通称ココイチ)が、昨年秋に続き、今年も9月16日からAKB48の姉妹グループ「SKE48」との「コラボ販促キャンペーン」をスタートする。キャンペーン名は、「推しトッピン具対決!!2014」だ。

■「SKE効果」は、通常の純広告のなんと「約12倍」!?
同社がSKE48と販促コラボ「推しトッピン具対決!!」に乗り出したのは昨年10月のことだ。
すでに全国的な人気を誇るSKE48とのキャンペーンは期待のほうが高かったという。実際、その結果はケタ違いだった。

通常、同社が新聞、テレビ、雑誌などに純広告を出せば一定期間売上げが増える。
また通常の販促キャンペーンを行った場合は、おカネがかかる分、一般の純広告対比では2~3倍程度の効果が得られるという。
だが、「SKE48とのキャンペーンは通常の販促効果の約4~6倍、純広告の効果で比べれば、売上げの増加分で見ると、なんと12倍の販促効果がありました」と、同社の徳永篤宜・営業管理部販促推進課長は驚きを隠さない。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1235259


 
5 :
:2014/09/21(日) 22:19:50.80 ID:12Z/yRIwi
どっちもバカ

11 :
:2014/09/21(日) 22:21:12.25 ID:T+wESSbg0
世の中、バカが払う金で回っとるんや
みんなが賢くなったら大変な事になるで


13 :
:2014/09/21(日) 22:21:38.59 ID:WucBesP00
サラダ付けて3つトッピングで1500円超えててドン引き

15 :
:2014/09/21(日) 22:22:19.18 ID:8q//vJa50
ココイチよりもマクドナルドで500円以上使う人が信じられない

18 :
:2014/09/21(日) 22:22:31.14 ID:FQvXQOlk0
ココ壱の値段ごときでグチャグチャ言う奴は底辺

20 :
:2014/09/21(日) 22:23:29.32 ID:p5/zX7i+i
一時期やたらココイチ叩き工作が酷かったのは、なんだったんだ?
神田にあるようなカレー屋と比較しても、「ルーだけなら」そこまでコスパは劣っていないし、田舎でも食えるのはありがたいだろ


28 :
:2014/09/21(日) 22:25:43.18 ID:jRcHu8h80
ラーメンなんて食っても満足感はその一瞬だけだし後で吐き気する、天一のこってりとか特に

29 :
:2014/09/21(日) 22:26:14.70 ID:zgyIkjjA0
せめてライス大盛り無料にしろよ…

31 :
:2014/09/21(日) 22:27:14.49 ID:AgbYk72+0
ルーがゴミ
値段の問題じゃない、ルーがひたすらにゴミ


57 :
:2014/09/21(日) 22:33:45.36 ID:+Y85NzQI0
>>31
カレーの評価しようとするならルーとか表現すんな


33 :
:2014/09/21(日) 22:27:52.69 ID:NV6VV/MA0
美味しいと思うけどな

37 :
:2014/09/21(日) 22:28:41.47 ID:MU8GKdvK0
チェーン店の中ではココイチの甘口が一番甘いから。松屋とかもっと控えめにしろよ

38 :
:2014/09/21(日) 22:28:57.47 ID:QzI+Y3FA0
お前らのいない空間が得られるのだから、安いもの

バカでいいよ


42 :
:2014/09/21(日) 22:29:33.68 ID:KyQAdmgM0
ラーメン屋のメニューじゃ満腹感が得られない
同じ金額でココイチで揚げ物乗せまくった方がバカ食いには最適
この際味はどうでもいい


44 :
:2014/09/21(日) 22:29:55.23 ID:Y0FwspWb0
今日クッソマズイカレーに900円吸われた

45 :
:2014/09/21(日) 22:30:11.70 ID:v/YTw+s/0
は?高いだろと思って注文すると
意外に量が多くて値段相応なのかなぁ…と思う
その繰り返し
多分誤魔化されてるんだろうけど


46 :
:2014/09/21(日) 22:30:13.85 ID:IYusc6tC0
ただし飲食でもトップレベルの福利厚生
独立、フランチャイズの条件も圧倒的

すき家ワタミ叩いてる奴がボッタクリボッタクリ言ってて笑える


50 :
:2014/09/21(日) 22:30:57.56 ID:aPJ5y6GU0
一番安いポークカレーを3カラにして
らっきょを二皿 安くてうまい


55 :
:2014/09/21(日) 22:33:29.04 ID:1+bmQC3K0
それでも無性に食いたくなるんだよな
人ってそういうもんなんだよ
誰かに理解されるために生きてる訳じゃない


58 :
:2014/09/21(日) 22:34:01.33 ID:91N/+FlP0
数年ぶりにジョナサン行ったんだけど、ライスが少なすぎてワロタ
ハンバーグが旨かったのに、ご飯足りなくて旨さ半減

ライスなんて原価やっすいんだから、多目にしとけよ
ラーメンいっときゃ良かったわ


66 :
:2014/09/21(日) 22:36:31.94 ID:tdKxpBrm0
ココイチは値段より味がイマイチ
美味いって言ってる奴は味覚障害者


72 :
:2014/09/21(日) 22:38:09.68 ID:AxoFlQmKO
十倍の激辛カレーは他で代替が効かない
カツカレーとか食うならいくらでも代替が効く

目的で使いわけりゃイイだけだな


74 :
:2014/09/21(日) 22:38:20.86 ID:LLUIYH5r0
インドカレーの店で800円のカレーって高いなぁって思ってたら、大量のルーと食いきれないほどの巨大なナンが出てきてワロタ

79 :
:2014/09/21(日) 22:39:46.06 ID:WucBesP00
5分で飯出てくるんだぞ?
買い物と自炊する時間、コスト考えたら妥当


81 :
:2014/09/21(日) 22:40:18.89 ID:ksU9cuVH0
何も入ってないポークカレーだけなら意外とまっとうな値段なんだよね。マズいけど

82 :
:2014/09/21(日) 22:40:21.77 ID:eIDgg26W0
むしろラーメンに700円出すほうがバカですw

83 :
:2014/09/21(日) 22:40:32.10 ID:4xh/UYJzO
男の極旨黒カレー200円のが全然うまい

84 :
:2014/09/21(日) 22:40:37.89 ID:UoNt9K+i0
マックのセットで650円出すよりバカはいないから大丈夫

89 :
:2014/09/21(日) 22:41:37.71 ID:qZmN7eKG0
各チェーンカレー屋・ファミレス・牛丼屋・弁当屋
最も味と値段のバランスが優れているのはどの店なんだ


91 :
:2014/09/21(日) 22:41:58.36 ID:hRngPM+l0
ココイチ700円がバカなのはわかるが
ラーメン700円はらーめんによるとしか


93 :
:2014/09/21(日) 22:42:20.53 ID:joOEDhC70
値下げしないってことはそこそこ採算ギリギリってことなんだろ
察してやれよ


95 :
:2014/09/21(日) 22:43:16.30 ID:EDz6m5Do0
ほぼ毎日外食してる俺にはどうでもいい

97 :
:2014/09/21(日) 22:44:11.63 ID:sLZmZGwY0
それより、ココイチでコーラを頼む奴。

店内で頼む160ml+氷
宅配で頼む500ml

どちらも同じ値段 税込み154円
って事を知っておいた方がいい


106 :
:2014/09/21(日) 22:47:00.57 ID:QHh2Rozm0
>>97
コーラなんか飲む奴に何言っても無駄


99 :
:2014/09/21(日) 22:44:43.29 ID:v7GSUtbE0
最近はエビあさりカレー
揚げ物自主規制


100 :
:2014/09/21(日) 22:46:06.59 ID:PqhGEWrB0
300gの2辛が俺の限界
一回ガチで腹減ってるとき400g注文して後悔した


102 :
:2014/09/21(日) 22:46:12.55 ID:hza3mSSb0
注文してから出てくるの遅くね?
あっためてあるレトルトかけるだけだろ?
2分じゃねーか


103 :
:2014/09/21(日) 22:46:43.07 ID:zUQAMu9K0
カレーってよく噛まずに飲んじゃうから
食べ過ぎちゃってコスパよくないよね


108 :
:2014/09/21(日) 22:47:29.37 ID:fju8H+8a0
やさいだけをトッピングするのが最強と気がついた
カツを追加するやつは意地汚い


110 :
:2014/09/21(日) 22:48:50.52 ID:WgIil2BA0
チキンにこみがコスパ最強つってんだろ

114 :
:2014/09/21(日) 22:49:49.43 ID:qZmN7eKG0
で、実際のとこ最強に美味い完成をやったことある奴って存在すんの?

124 :
:2014/09/21(日) 22:51:18.34 ID:c1ZwvnOg0
ココイチのカレーってかなり
脂っこいよな
あれが美味いって言ってる奴は油が好きなだけだわ


129 :
:2014/09/21(日) 22:52:11.98 ID:u485iCzx0
ココイチ美味しくないけど
さすがにレトルトよりは遥かにマシだわ


130 :
:2014/09/21(日) 22:52:17.76 ID:uOg3Y+6e0
スパイスが高いらしいな

131 :
:2014/09/21(日) 22:52:26.05 ID:qZmN7eKG0
ココイチのカレーが好きなら冷凍のルーだけ買ってあとは適当にスーパーとかの冷凍シーフードミックスだのなんだのぶっこめばいい感じはする

142 :
:2014/09/21(日) 22:54:31.62 ID:fju8H+8a0
>>131
そりゃカレーくらい俺がつくったほうが美味いに決まってるけど
そうじゃないんだよね
みんな手間と時間を外食で買ってる


132 :
:2014/09/21(日) 22:52:28.11 ID:likTp/hz0
いくらで食おうが勝手だけど美味いと言うのはやめてほしい
煽りでいってんのかあれは


133 :
:2014/09/21(日) 22:52:48.70 ID:fju8H+8a0
店入ったら
ポークソース
500g
3辛
野菜
これが最強だよね。そして情強はルーのお代わりを頼む


135 :
:2014/09/21(日) 22:53:16.10 ID:Lftsz2qE0
カレー700円て高いと思わないけどな 牛丼屋のカレーは塩分強すぎて不味いし

136 :
:2014/09/21(日) 22:53:41.55 ID:WiiTytGt0
カレーに関してはかーちゃんが作るやつが最高にうまい
市販のルーを2種類混ぜてるだけなんだけど


138 :
:2014/09/21(日) 22:53:55.85 ID:pmIr4wPk0
カレーのチェーン店に700円も出してるのがバカ
らーめん花月で食うのもバカ


140 :
:2014/09/21(日) 22:54:10.41 ID:UlvSt9mk0
カレー店が20キロ圏内に二軒しかなくて、しかも、もう一件は癖がありすぎてなあ
なんでこんなにカレー屋不毛なんだろう
人口はそこそこあるのに
家で作れば良いっていっても忙しいときはどうしようもないし


141 :
:2014/09/21(日) 22:54:14.43 ID:6lFGtyTl0
日本一うまいカレー屋

143 :
:2014/09/21(日) 22:54:38.69 ID:9S14VN1N0
自分で作っても翌日のはスパイス抜けてビーフシチューみたいになる
まあビーフシチューと思えばいいかもしれんが・・


174 :
:2014/09/21(日) 23:00:58.75 ID:sLZmZGwY0
>>143
S&Bやハウスから出ているガラムマサラとS&Bの赤缶を少し入れてみよう
S&Bの赤缶を入れ過ぎると辛味が出すぎるから注意


148 :
:2014/09/21(日) 22:55:26.26 ID:E1iOlwvK0
今この時間に急にカレー食いたくなったら、ココイチしか開いてないだろ?

157 :
:2014/09/21(日) 22:58:04.25 ID:EbHADfAE0
ココイチのカレー食べると
100%下痢するんだけど


173 :
:2014/09/21(日) 23:00:57.63 ID:c1ZwvnOg0
>>157
油が多すぎるからな
俺もだけど二郎食って下痢するのを同じ原理

レトルトカレーに油足して食ってみ
ココイチの味になるから


160 :
:2014/09/21(日) 22:58:50.94 ID:92F2Q3Dt0
外食のカレーはなぜあんなにも不味いのか

161 :
:2014/09/21(日) 22:58:49.99 ID:RWfRibz/0
ココイチカレー700円?に金払うこと躊躇しちゃうような経済力しかないなんて・・・
まあ俺もか・・・


165 :
:2014/09/21(日) 22:59:43.86 ID:Le2/VoiZ0
ココイチ叩く奴に限ってボンディみたい有名店しか知らないんだよね
こういう馬鹿は味覚音痴だから味ではなく値段でしか判断できない


175 :
:2014/09/21(日) 23:01:29.29 ID:fju8H+8a0
底辺「ココうまっ!700円は高過ぎ」

186 :
:2014/09/21(日) 23:02:53.09 ID:s8XfR/Z1i
原価35円
売価850円
中国食材100%壮絶ボッタクリカレー

一族郎党ボロ儲け
資産数百億円巨額脱税極悪朝鮮人社長

金・金・金の金満糞尿フランチャイズシステム
客は情弱・低所得底辺労働者・アホばかり


187 :
:2014/09/21(日) 23:03:34.34 ID:tdKxpBrm0
値段じゃなくて味の問題なんだよなぁ・・・
まぁ害児にはわからんか


188 :
:2014/09/21(日) 23:03:36.31 ID:Eq1jrN/B0
チキン煮込み+チーズミックス8辛ワンが最強だは

189 :
:2014/09/21(日) 23:04:17.54 ID:7dQr2Js00
食いたいやつが食うんだから問題ないだろ

192 :
:2014/09/21(日) 23:04:31.49 ID:e9iuB2S80
辛さは一定値を超えると苦いになり、さらに上がると痛いへと変化する
旨味を感じるのは中辛くらいが限度だろう


193 :
:2014/09/21(日) 23:04:33.74 ID:xqx929x50
ゴーゴーは味は嫌いじゃないけど
店内の自アピールが気持ち悪いな


194 :
:2014/09/21(日) 23:04:45.70 ID:L1d+19R+0
もうずっとインドカレー屋ばっかりだわ
ココイチは外れないけどビーフは牛臭いし毎回ポーク400イチ辛チキン煮込みばっかで飽きた


200 :
:2014/09/21(日) 23:06:02.98 ID:AzgTCtcv0
潰れずにずっとあるんだから
一定数の需要をずっと抱えてるんだろ
企業戦略として上手くいってるんだから馬鹿とかいっても仕方ない


205 :
:2014/09/21(日) 23:06:46.26 ID:9bzgDW/80
群馬限定もつ煮込みカレーはカレーの辛味ともつ煮のピリ辛がマッチしてて美味い
さらに七味を入れると辛さが広がる


208 :
:2014/09/21(日) 23:07:07.82 ID:M21j98gu0
淡路島カレーって美味しいの?

209 :
:2014/09/21(日) 23:07:30.39 ID:OrNMfqpEO
ラーメンもカレーも高級品だから食べない。外食するやつはアホ。

210 :
:2014/09/21(日) 23:07:33.82 ID:wpHroXur0
カレーは飯で
ラーメンはおやつなんだが


217 :
:2014/09/21(日) 23:08:28.33 ID:qZmN7eKG0
ロイヤルホストのカレーとかあれどうなんだよ
全然食う気しないんだけど


220 :
:2014/09/21(日) 23:09:34.11 ID:Gn6tVaGp0
ステーキガスト行けばサラダとデザートまで食い放題だぞ

223 :
:2014/09/21(日) 23:10:24.99 ID:VDLN8XUW0
レトルト以下のゴミ

227 :
:2014/09/21(日) 23:12:21.49 ID:bBpfLcGM0
なんでこんなに流行ってるのか?
ぼっちのおっさんが通ってるイメージだが


270 :
:2014/09/21(日) 23:20:28.05 ID:xL6sobVX0
>>227
オフィス街は男女関係なしに来る
郊外型は平日は営業やに肉体労働者、メニューも理解できない老人天国


229 :
:2014/09/21(日) 23:12:27.45 ID:+85SPYv20
そう言いながら涙目で銀座カリーを食うのであった

230 :
:2014/09/21(日) 23:12:57.85 ID:NRpOYZjT0
ジャンクやチェーン店の値段がどうこう言ってる奴のほうがアホだろ

232 :
:2014/09/21(日) 23:13:17.62 ID:FQvXQOlk0
関西限定メニューの牛すじ煮込みカレー
あれが結構好きなんだが、同意する奴おるかー?


239 :
:2014/09/21(日) 23:15:07.00 ID:L/i4h4/A0
社畜がランチで食うには十分な店だよな
別に彼女とデートで行くってわけでもあるまいし
おっと彼女なんて必要ないチョンモメンさんには余計なお世話だったかな?(てへぺろ)


244 :
:2014/09/21(日) 23:15:35.39 ID:fQrYrCTX0
ネットの変な奴らがこないし安心できるわ

245 :
:2014/09/21(日) 23:16:17.41 ID:LvXDr88q0
ネットもやらないような池沼しか来ないもんな

247 :
:2014/09/21(日) 23:16:22.37 ID:HGfWFVHa0
700円で済まないだろ

248 :
:2014/09/21(日) 23:16:32.96 ID:PqhGEWrB0
ココイチを美味しくないとか高いとか思うのは別に不思議はないけど
一生懸命攻撃する気持ちはわからない


251 :
:2014/09/21(日) 23:16:55.08 ID:joOEDhC70
吉野家とかマックってガチでホームレスみたいなやつくるじゃん
ああいう店入りたくないんだよね


255 :
:2014/09/21(日) 23:17:25.87 ID:T1iZMg0l0
レトルトカレー並に不味いから行く理由が無い

256 :
:2014/09/21(日) 23:17:29.89 ID:xqx929x50
家でレトルト食うなら銀座カリーだな
レトルトで他に美味いの無いからこればっかり


260 :
:2014/09/21(日) 23:18:22.14 ID:HHXEX12o0
ルーが凄く少ないケチカレー
ご飯ばっかり


267 :
:2014/09/21(日) 23:19:50.06 ID:ArgJ3AbF0
スパイスめっちゃケチってる
近所のインドかネパールの店行った方が百倍マシ


276 :
:2014/09/21(日) 23:21:21.02 ID:gW+9sec90
この手の定食屋系で一番米が旨いのがココ壱
逆に
朝鮮料理屋はどこ行っても白米がまずい。だから焼肉屋は卵かけご飯とか喰わせる

つまり何が言いたいかわかるな?


281 :
:2014/09/21(日) 23:22:59.00 ID:9FwUQotp0
近所のカレー屋ができてしばらくしたら「日本のカレーあります」という看板が出てた

大変なんだな


288 :
:2014/09/21(日) 23:23:55.49 ID:L/i4h4/A0
近所のココイチは15時でも店員5人くらいいる
当然人件費もかかるだろうからそれなりに高くもなろう
安いのがよけりゃブラックすき家でも行けばいいだろうに


293 :
:2014/09/21(日) 23:25:15.58 ID:lTa46XhO0
人それぞれが理解できないバカがなんか言ってるよ(笑)

294 :
:2014/09/21(日) 23:25:16.90 ID:jseBZUJd0
何故かココ壱だけ叩かれるけどカレーチェーンってどこもこのくらいの値段なんだけどな

302 :
:2014/09/21(日) 23:27:21.05 ID:mxstupC20
むしろ安め路線の牛丼屋的カレーチェーンでないのが不思議だね

むしろカレーという庶民料理でスタバ的戦略が成立してるのも理解し難い。ステーキとか和食ならともかく
ココイチは上手だったのかなそういう意味で


305 :
:2014/09/21(日) 23:29:03.86 ID:fQrYrCTX0
>>302
スパイス関連がほぼ寡占状態だから厳しい


309 :
:2014/09/21(日) 23:29:30.25 ID:qZmN7eKG0
>>302
つかすき家のカレーがリニューアルでまずくなっただの凄くまずくなっただの一々言われるぐらいだから
単に牛丼屋みたいなのがその手の役割果たしてるだけでしょ
ファミレスだって弁当屋だってカレーはあるし競合して潰されるだけじゃないの


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コメント

saru2014/09/23 (火) 09:57:18 ID:-
1回だけ行ったがハウスのカレーと同じ味なのに7~800円
あんなんだったら家で1/3の値段で同じもん食えるわ!!
ラーメンの場合は同じ値段でも同じものは無理
名無しさん2014/09/23 (火) 10:55:59 ID:-
別に行きたくないなら行かなければいいだけ
darmSpeavavet2017/11/22 (水) 17:12:31 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/11/22 (水) 17:13:26 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
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「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/11/22 (水) 17:16:07 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
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「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
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「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/11/22 (水) 17:23:43 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
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「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/11/22 (水) 17:27:07 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
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「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
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「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
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