シリア東部デリゾール県で17日、米軍がシリア政権軍の拠点を空爆し、シリア人権監視団(英国)によると政権軍兵士の少なくとも83人が死亡、120人が負傷した。
内戦が続くシリアで、米軍の攻撃により政権軍にこれほど多数の死者が出たのは初めて。
米中央軍は過激派組織「イスラム国」(IS)を狙った空爆だったと表明、誤爆の可能性が高い。
シリアでは米ロが主導する政権軍と反体制派の停戦が続いているが、人道支援物資の搬入などを巡り調整が難航中。
今回の空爆は停戦の行方にも影響を及ぼしそうだ。
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