クルド人勢力の部隊ISの首都ラッカの80%解放
9月21日 7時12分
過激派組織IS=イスラミックステートが首都と位置づけるシリア北部の都市ラッカで、軍事作戦を進めるクルド人勢力主体の部隊は、これまでに市内の80%を解放したと発表し、作戦は最終局面に入ったという認識を示しました。
過激派組織ISの重要な拠点となってきたシリア北部のラッカでは、クルド人勢力が主体のシリア民主軍がことし6月、アメリカ主導の有志連合の支援を受けて制圧に向けた作戦を本格的に開始し、今月初めには旧市街を解放しました。
攻勢を強めるシリア民主軍は20日、市内の北部で攻略を進めた結果、これまでにラッカ市内の80%を解放したと発表し、作戦は最終局面にあるという認識を示しました。
シリア民主軍は、解放した地域で地雷の除去を進めるとともに、ISの残党をさらに追跡するとしています。
地元の活動家は、シリア民主軍は、ラッカ市内を自由に移動しており、ラッカの完全な解放は時間の問題だとしています。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170921/k10011150151000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001