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【活躍】 「引きこもり」は本人が苦しいだけでなく、社会的にも大きな損失。総数が15万人減るも、高齢引篭りをどう活躍させるかが課題

引きこもり対策 長期化に応じた支援が必要だ 2016年10月10日 06時08分

仕事や学校に行かず、家族以外との交流もなく孤立している。
「引きこもり」は本人や家族が苦しいだけでなく、社会的にも大きな損失だ。対策を充実させたい。

内閣府の推計によると、引きこもりに該当する若者は全国で54万人に上る。
人数自体は、2010年の前回調査より15万人減っている。雇用情勢の改善などが影響したとみられる。

だが、引きこもりの長期化と高年齢化の傾向が顕著になっていることは気がかりだ。

引きこもりの期間は「7年以上」が35%で最も多く、3年以上が全体の75%を占める。
「1~3年」が最多だった前回と比べ、長期にわたるケースが大幅に増えた。
30歳代後半で引きこもり状態になった人も、10%と倍増している。

長期化するほど、解決が困難になるとされる。できるだけ早期に支援の手を差し伸べることが重要だ。
不登校がきっかけとなるケースも多い。学校教育の段階からの切れ目ない支援が求められる。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20161009-OYT1T50093.html


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