朝日新聞は、昨年4月1日から“お詫びと訂正”を社会面に載せるようになった。
ちょっと興味深かったので、紙面にお詫びと訂正が載るたびにスクラップをしていたのだが、昨年4月1日から今年3月31日までの1年間に、朝日新聞ははたして何回のお詫びと訂正記事を載せただろうか。
4月(3回) 5月(4回) 6月(10回) 7月(4回)
8月(10回) 9月(7回) 10月(10回) 11月(6回)12月(6回) 1月(10回) 2月(10回) 3月(10回)という結果になった。驚くべきことに、全てを足すと90回にもなるのだ。
ただし、一度の掲載で複数の“お詫びと訂正”を載せた日が13回あったため、朝日新聞が一年間で記事を訂正した数は、103回だ。ほぼ3日に一回である。
さらに言えば、90回の訂正記事は“朝刊”のみの回数で、ここに“夕刊”に載ったお詫びと訂正数をあわせたら、朝日の誤報は90回どころの騒ぎではなくなる。かつて日本のクオリティペーパーと謳われた朝日新聞には、信じられないような頻度で記事に誤りがあるのだ。記者の質が落ちたのか?私は、朝日新聞と言えば腐っても鯛の大新聞社なのだから、お詫びと訂正はせいぜい年に5回……、多くても10回くらいだろうと高を括っていたが、とんだ思い違いをしていたようだ。3日にいっぺんお詫びと訂正を載せといて、どこがクオリティペーパーなのだろうか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00091146-diamond-soci&
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