大学無償化で「出世払い」検討=豪州型参考に-人づくり革命
安倍政権の新たな看板政策「人づくり革命」で焦点となる大学などの高等教育無償化について、政府はオーストラリアの制度を参考にした「出世払い」方式を導入する検討に入った。
また、給付型奨学金の拡充も併せて検討する。
茂木敏充経済再生担当相が22日夜のBSフジ番組で明らかにした。
豪州が実施している出世払い方式は「高等教育拠出金制度(HECS)」。
国がすべての学生に代わって学費を国債で賄い、受益者が就職後に支払い能力に応じて返済する仕組みだ。
家庭の経済力に関係なく、社会全体で教育費を負担する考え方に基づいており、所得制限は設けていない。
一方、政府が既に導入している給付型奨学金は、進学したくてもできない低所得世帯を対象としており、所得制限がある。
政府は来月に有識者も参加する「人生100年時代構想会議」の初会合を開き、両案の具体的な検討に着手。
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