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【中国包囲網】 2900兆円にのぼるインフラ需要 AIIBを巡って意見対立 自民;参加はよ 安倍:条件次第 麻生:有りえん 財務省:無い無い


AIIB加盟論議が再燃=孤立懸念、早期参加求める声も-財務相らなお慎重

中国主導の国際開発金融機関「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)への加盟をめぐる国内の議論が再燃している。

アジアや欧州の主要国が加盟するAIIBに対し、日本は米国とともに距離を置いてきたが、トランプ米政権の誕生で微妙に風向きが変わったためだ。政府・与党内では、麻生太郎財務相らが加盟に慎重な発言を続けているが、国際的な孤立化への懸念から早期参加を求める声も上がっている。

日米主導のアジア開発銀行(ADB)を通じてアジアへのインフラ投資を進めてきた日本は、AIIBには組織運営上の問題があるとして2015年の設立時の参加を見送った。

しかし、AIIBが加盟承認した国・地域の数は直近で77まで拡大。ADBの加盟数(67カ国・地域)を大きく上回っている。

日本は、オバマ前米政権と中国の覇権主義に対する懸念を共有してきたが、トランプ政権は中国と貿易不均衡を是正する「100日計画」で合意するなど、当初の対立から協調路線に転換。
AIIBへの対応でも、今後の米の出方次第では日本だけが孤立しかねない。

今月半ばには、中国の習近平国家主席が提唱する経済圏構想「一帯一路」に関する初の国際会議が北京で開かれ、100カ国以上の代表が集まった。
参加した自民党の二階俊博幹事長は「出席しなければ(世界の流れから)置いてけぼりになった」とし、AIIBについても「どれだけ早い段階で決断するかだ」と政府に加盟を促した。

安倍晋三首相は15日に放送されたBSテレビなどのインタビューで、AIIBのガバナンスなどの問題を指摘し「解消されれば(参加を)前向きに考える」と含みを持たせた。

一方、麻生財務相は日本の姿勢は「全然変わっていない」と慎重姿勢を崩さず、「(首相も)われわれと同じ考えだ」と強調。ある財務省幹部は「中国の色が強過ぎる。米国が参加することはないし、日本も参加しない」と断言する。

ADBによると、30年までのアジアのインフラ需要は約2900兆円に上る見通し。
うぇbで
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052200976
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