長谷川豊アナウンサーは、批判の声を「ネットに張り付いている」「わずか数人」であるとブログに書いた。
その根拠は弁護士の調査だというのだが、これには同業の弁護士らから疑問の声が出ている。
「拡散しているのはごく数人であることが弁護士先生の調査で判明」と明かした。
「弁護士先生のもとに、ほとんどのキャプチャーが保存されていますが、先頭に立つ『ごく数人』のゲーム感覚の人間か、歪んだ(自称)政治運動家たちが1日に数百というリツイート」「ある人物などは、1日監視していると、1日で250件近くツイートをしています。
これらも全部、弁護士先生が確認をし監視してくれていました」
この弁護士は、テレビ局に対して「どのような連中が(しかもわずか数人が)『抗議』と称したツイートや電話をしてきているかを説明」してくれたのだという。
しかし、これには異論が続出。カルト教団の社会問題に尽力したことでも知られる紀藤正樹弁護士は「長谷川アナの弁護士って何者?」「どうやって調査?IT弁護士?名前が知りたい!」とツイートをしたほか、複数の弁護士が懐疑的なコメントをしている。
長谷川アナの弁護士がどんな手法で抗議の声を徹底分析したのかはわからないが、その弁解でイメージが回復するとも思えず、これを見たテレビ関係者からは「いったい何を目的として、何を目指し、何と戦っているのかさっぱり」と困惑の声も聞かれた。
実際に抗議しているのが数名の仕業だというなら、そんな騒動は弁護士に監視してもらわずともすぐに収まってしまいそうなもので、テレビ関係者も「批判を封じたくて弁護士の存在をチラつかせているようにしか見えません」と首を傾げている。